ビッチウルルン滞在記

オーストラリアでの毎日

オーマイガー

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ブログの名前変えました。
ビッチウルルン滞在記

完璧身内ネタなんだけど。笑


 
ビッチとか付けると、オーストラリアで火遊びしまくってる女のブログか?と思われそうだったので、使わなかったんだけどねん、
 
そもそもビッチってそう言う意味じゃ無いし!
ビッチ=嫌な女であって、軽尻=slut(スラット)ですからね。
 
 
まあ悪口には変わりないんだけど(笑)

 

 

 

 

 

チョット英語の話になったので今日はそれをテーマに。

 


英語学習は何の為?と言ったら、当たり前だが、それはコミュニケーションの為。

 

それがいつの間にか
ネイティヴスピーカーのように喋れるようになる為』
になっていた時期があったのね。

 

ネイティヴっぽい表現
ネイティヴっぽい表情
しまいには、ネイティヴっぽい考え方…

 

 

いやしかしですね。日本生まれ日本育ちの私と彼等とはバックグラウンドが違うのに、私はやっぱり自然にオーマイガー!とか出てこないわけよ。

 

表情を真似しようにも、そんな表情筋も発達しとらん。


そしてそれはただのネイティヴスピーカーの真似事だと気付いたのです。

私が何を考えているか表現したくて学びはじめた英語なのに、いつの間にか誰かの真似をして、それは私じゃ無い!と…


普段から事ある毎に『南無三!』と手を合わせていたのなら分かるが、私にはそんなに神が身近な存在では無い。

 

だから無理してオーマイガー!とか使うのも変だなー。と今は思っている。


英語にも曖昧な表現たくさんある。
和訳すると同じ意味でもニュアンスが違う表現とか、そういうのを知って自分なりに使いこなせて、自分を自然に表現出来れば、それが語学学習のゴールなのかな、と思ったりもした。

 


あともうひとつ。
発音は流石に気を付けないと通じない事があるが、多少のイントネーションや訛りはそんなに気にしなくていいかと思う。

 

私の英語は多分、義務教育で習ったアメリカ英語に、消えない日本訛りが追加されてて、さらにオーストラリア被れの英語も追加されているから、もーぐっちゃぐちゃだと思う。笑

 

それすら、もう一種のアイデンティティとして捉えてしまえ!

 

開き直り!大事!!!

 

 

私は消える母音が苦手である。例えばサラダ。

サラダアじゃなくてサラみたいな発音になるんだけど全然上手く言えない。

 

そのサラダアが上手く言えない感じが、ネイティヴスピーカーの彼氏にとっては可愛く感じるらしい。

 

 

外国人の片言の日本語が可愛いように、パーフェクトじゃ無い良さもあるんだなあ、と思ったりもした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


…そう、お気付きだろうか。
この惚気への盛大な前フリのブログであったのだ。

 

Hahhahhhaaaaa

 

 

 

 

 

強制終了だ!!あばよ!!!

 

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